またもやディスクユニオンにて。Monoliths & Dimensionsアーティスト: Sunn O)))出版社/メーカー: Southern Lord発売日: 2009/05/26メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見るSleeping Bag Sessionsアーティスト: Arthur Russel…

CD安い。しかし購入翌日から中古品セールでした。僕はいつも新宿の中古センターで買います。0°Cアーティスト: Ryoji Ikeda出版社/メーカー: Touch発売日: 1998/08/17メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るWhite 2アーティスト: Sunn …

久しぶりのモノ紹介。Superstudioの“Passiflora（パッシフローラ）”です。イタリアはPoltronova製。もちろん復刻。輸入元のメトロクスさんのセールで以前購入。アクリルの曲線が美しいし、パッシフローラが我が家にあるってのはそれだけで嬉しい。お気に入り…

週末は谷根千の古本屋を巡ってきました。界隈の雑貨〜ギャラリー系のお祭り（芸工展）をやってたり、観光のおばちゃんグループや外人が沢山いたりで賑わってました。 以下、今回ゲットしたブツ。ウォー・ヴェテラン―ディック中短篇集 (現代教養文庫)作者: フ…

朝霧行ってきました〜。今年は雨・雨・雨でしたね。途中何の修行かと思っちゃったり。極私的ベストアクトは2日目に顔を出した太陽。周りもみんな歓声&拍手。ってどんだけ〜。 次点はマヌ・チャオ！4日にリキッド見に行ったんで（超最高。Tシャツ買いました）…

前回の続きでーす。 ■グランドマスター・フラッシュ ルナーへの行き方が変わらず若干右往左往。地図の改善を求めたい。向かう道のところどころに小さいDJブースや電飾があっていい感じ。肝心の GMFは盛り上げ係のMCが1人だけというシンプルな編成。いなたい…

初めてメタモルフォーゼに行ってきました〜。フジや朝霧と比べてかなりカジュアルというかユルいフェスでした。天気も良かったし楽 しかったわー。会場近く生まれの友人と行ったから、最初彼の実家（沼津）に行って漁港の観光客向け料理屋で生シラス、生桜エ…

遂に来日決定！いつぞやのFuji Rockで見逃して、その様子をビデオで見て打ち震えてからようやくライブを見れる日が来たのでーす。 MANU CHAO LA VENTURA 8年ぶりとなる来日ツアーがスペシャル・トリオ・セットで決定！本当の意味でのレベル・ミュージックを…

Amazonから届きました。逆輸入版。 LOGOSで買うと3400円、Amazonで買うと送料無料1900円。 うーむ。Take Ivy作者: Shosuke Ishizu,Toshiyuki Kurosu,Hajime Hasegawa,Teruyoshi Hayashida出版社/メーカー: powerHouse Books発売日: 2010/08/31メディア: ハー…

時間が空いてしまいましたが、10日にサルガヴォ＋吉田達也＠新宿PIT INNを見てきました。久しぶりのピットインで予想外に満員御礼。どんな風に吉田達也さんのドラムが届くのか興味があったのです。割とタンゴ純度の高い1st収録曲からスタートでまずは挨拶代…

動画がありました。 so nice!かなりいいよ。ジェイソンのパートはパット・フィッシュ（ジャズ・ブッチャー）が歌ってるのね。

ソースはbounce。J・スペースマンことSpiritualizedのジェイソン・ピアーズは不参加みたいだけど。 強烈なギター・サウンドを中心としたサイケデリック・ロックで後続のアーティストに多大な影響を与えたUKの伝説的なバンド、スペースメン3。彼らが3週間ほど…

ホワイトマウンテニアリング相澤氏主宰の13DWとStussyのコラボ。 これいいね。完全にホワイトマウンテニアリングにしか見えないところが。。確かお値段は49,500円くらい。新しいハニマグ誌に載ってた。 United Arrows&Sonsはストーンズスローとコラボ。 今か…

結局今年も行ってしまいましたフジロック。 例年はガッツリ前夜祭から参加してたけどいい加減疲れたので今回は最終日のみ。前日は実家（新潟県）に帰っていて、そこから当日父親に会場ま で車で送ってもらっちゃいました、てへ。初日から結構雨が降っていた…

三栄書房さんがやってくれました！28年ぶりにCAR STYLING（今休刊なんですね）別冊のルイジ・コラーニ特集（第4集目）を今月出版するとのこと。内容は最近の中国での活動がメインとなるのかな？ しかも17日までに同社ホームページから予約注文すると、特典で…

こないだタワレコで以下の2枚をゲット。Gravitoniアーティスト: Pan Sonic出版社/メーカー: Blast First Petite発売日: 2010/06/22メディア: CD購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (5件) を見る震える牙、震える水アーティスト: 長谷川健一出版社…

少し前ですが、UNITのアニバーサリーへ行ってきました。去年がSiver Applesで今年がCluster。レジェンドを召喚する祭りなのか。ということは来年あたりはクラフトワークが・・？Clusterは01:30〜ってことで時間もないのでフロアで待機することにしてるんだけ…

タイムテーブル出ましたね。 http://www.fujirockfestival.com/artist/timetable/tt30.asp 今年は3日目だけ行くかもなのですが、その日の苗場食堂、ゲラーズ→石橋英子→カジヒデキって、なんじゃそりゃ 笑。

我が家で10年間、苦楽を共にしたパントンのPhantomちゃんがオークションに出ております。 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h142914933 今は無き青山のO-parts shopで購入したこの椅子兼テーブル、割と状態が良い&説明書がついておりますので、…

こないだの土曜アヴァンギャルド仲間と待ち合わせ→西麻布交差点近くのネオン輝く居酒屋で飯。3人4品で腹いっぱいという高いんだか安いんだかわからない店で面白かった。20:30ころスーデラに着くと何と入場制限中。僕らは何とか中に入れたのですが当日の方は…

ウェザー・スケッチ・モディファイドアーティスト: moools出版社/メーカー: 7 e.p.発売日: 2010/03/10メディア: CD クリック: 20回この商品を含むブログ (12件) を見るギターロックとは不思議なもので、なんてこと無い詞がメロディと出会うことで耳から離れ…

最近はというとボブ・ディラン＠Zepp Tokyo、Nuis Nanuuk／MAS／テニスコーツなど＠青山CAY、チャリチャリさん＠AIRなど行ったんですが全く感想が書けなかった。。 日曜は大友良英さんダブル・オーケストラ＠吾妻橋アートスクエアへ行ってきました。久し振り…

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/04/15メディア: 新書購入: 38人 クリック: 1,111回この商品を含むブログ (210件) を見る今さらながら佐々木俊尚さん『電子書籍の衝撃』…

引越しやらなんやらで間が空いてしまった。。直近読んでた本の感想をば。 零度のエクリチュール作者: ロラン・バルト,渡辺淳,沢村昂一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1971/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見る「零度の…

パイセンからお誘いがきたので明日はコレ↓に行きます。非常に豪華。凄いなー。CAYの音はモワっとして好みではないのですが雰囲気は割と好きなので。青山なんでリック・オウェンスとかギャルソン×モンクレールとか行けてなかった洋服屋巡ろっと。 “Place” Rel…

移転前のワルシャワにて！ 急遽決定！ 『12k circuit』 ★急遽決定『circuit』＠warszawa!!現在来日中のTaylor DeupreeやSolo Andata等、12kアーティストが大集合し、 一夜限りの一大セッションを繰り広げます！！ 12kショーケースとは違う内容なので、ショー…

時が過ぎるのは早いものですが先日10日に杉本博司トークショー「少年スギモトはいかにしてHiroshi Sugimotoとなったか」＠青山ブックセンター青山店へ行ってきました。場所は青山ウィメンズプラザ（初めて入った）で100以上入りそうな会場が満席でした。 司…

3月後半は色々と忙しく全く更新できなかった。。そういえば3月24日仕事をブッチしてボブ･ディラン＠Zepp Tokyoへ行ってきたのだった。当日のセットリストはこんな↓（他所様から拝借。すいません！） 01. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Agai…

カート・ローゼンウィンケル＠横浜から帰ってきて翌05:00起きで東京発金沢行きに乗車。上越新幹線〜ほくほく線という何とも親近感のあるルートで金沢駅まで。湯沢〜六日町あたりの雪景色から犀潟とか直江津の海を見ながら5時間くらい。眠かったけど寝なかっ…

素晴らしかった、カート・ローゼンウィンケル！レパートリーがスタンダード曲ってのもお構いなし、アンガスヤングよろしく帽子を目深に被りメロディを口ずさみながら体を前後に揺すりながらギターを演奏されるのは冒頭の静謐さも束の間、徐々にロック的な加…